佐世保市北部子育て支援センター(市立上相浦保育所)へ行ってきました!
- カテゴリー:子育てすくすくレポート
掲載日:2025/2/25
佐世保市北部子育て支援センター(市立上相浦保育所)へ行ってきました!
1月22日(水)、佐世保市北部子育て支援センター(市立上相浦保育所)内にあるわいわい広場に行ってきました。この日は育児講座が開催される日で、佐世保市西消防署の隊員の方々による救急救命講座でした。
おとなと違ってからだが小さいこどもたちへの救命処置は異なるそうで、そのポイントを訓練用の人形を使いながら指導していただきました。
まず、乳児とは 1 歳未満で、小児とは 1 歳以上 16 歳未満(およそ中学生までを含む)だそうです。
そして心肺蘇生についてのポイントは、
【胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸】
・1 分間に 100~120 回のテンポで連続して絶え間なく圧迫する。
・圧迫の深さは胸の厚みの約 3 分の 1 を目安に十分深く、強く、速く、絶え間なく圧迫する。
・人工呼吸ができる場合は、気道を確保し人口呼吸を 2 回行う。
・胸骨圧迫は 30 回と人口呼吸 2 回を交互に行う。
圧迫する位置と方法は
乳児の場合 両乳頭部を結ぶ線から指 1 本分足側を目安とする胸の真ん中を指 2 本で押す。
小児の場合 胸の真ん中を片手もしくは両手で圧迫する。
保護者の皆さんも人形を使って、圧迫する場所を確認し、胸骨圧迫の練習をしました。
指2本で乳児の胸を圧迫するのは思っている以上に力が必要で、保護者の方々は「救急車到着まで続ける必要がある。」と聞いて驚いた様子でした。
AEDの使い方や、小児への胸骨圧迫なども、実際に行ってみるとかなりの力が必要な処置だとわかりました。
このほかにも、ものをのどに詰まらせたときや、やけどをしたときの対処法の説明がありました。いざという時のために、パパもママも真剣でした。
最後に、お子さんを病院に連れて行った方がいいのか迷ったときの対応として、#8000 に電話をすると(毎日 18 時~翌朝 8 時、日曜日・祝日に限り 24 時間対応)、経験豊富な看護師が、対処法や応急処置などアドバイスをくれると教わりました。それでも危険を感じたら、迷わずに119 番通報するようにと心強い言葉をいただき、今回の講座は終了しました。
講座のあと、アンケート用紙への記入にも熱心な保護者のみなさん。子育てする仲間どうしでの意見交換の場所にもなったようで、和やかな雰囲気に包まれた講座となりました。
佐世保市北部子育てセンターでは、毎週月曜日にたんぽぽ(0 歳の会)が行われています。(※第5週と祝日は休み)
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