四季折々の自然の中で,変わらぬ美しさをたたえる荘厳な姿は、今も永い歴史を語りながら、深い感動とやすらぎを与えてくれます。
　1829年（文政12年）に平戸藩主・観中公が周辺を神域と定めて鳥居や石垣などを整備したとされ、「平戸八景」の一つに数えられています。
　駐車場近くの公園は整備されていて、四季折々の自然が楽しめます。無料の休憩所や展望デッキも用意されているので、親子でピクニックという気分で遊びに行きやすいですね。

交通アクセス
【バスをご利用の場合】
佐世保駅から50分。平戸行き、吉井バス停下車徒歩約20分です。
【松浦鉄道をご利用の場合】
佐世保駅から50分。たびら平戸口、伊万里行き、「潜竜ヶ滝駅」から徒歩約30分です。
【マイカーをご利用の場合】
西九州自動車道「佐々インターチェンジ」から車で約25分です。
駐車場はありますが、あまり多くは停められませんのでご注意ください。

【公園情報】

【アクセス】